ゾフコラボ!!
眼鏡のかっちゃんとデク、新鮮…!
外ではコンタクト、家では眼鏡派なんでちょうど眼鏡新調しようと思ってたところに嬉しいコラボです。
眼鏡をするとかっちゃん、お父さんに似てるな〜。
デクの目が大きくて、眼鏡から出ちゃってるの可愛いけどちょっと面白い。
続報楽しみです!
ちょっと日記書かないうちに2話分も進んでしまったアニアカ。
以下感想です。
8期6話
こじ開けろ!緑谷出久‼︎
オーバーレイ出久をこれでもかと堪能できて眼福です。
そして個性に憧れがあった出久だからこその戦い方に、六代目の涙の理由が光ります。
(二代目が特攻する時、ちょっとコラ感あって面白かった)
記憶の交錯のシーン、予想外の演出でした。
ホログラムのようにトガちゃんと荼毘が出てくる演出、煙幕を使うことで蜃気楼のように見える感じだったんですね〜。
この話数、ファイナルシーズンのPVに使われているところが多かったと思うんですけど、脇の声優さん方の優しい演技に涙してしまいました。
洸汰くんの憧れをまっすぐ見届ける強さ、上鳴くんの友を思う優しさ、ナガンのこじ開けられた心の内。
どれも本当に心の底からキャラクターが喋っているんだと感じられて、すごいなあと改めて思った次第です。
精神世界に入った出久の制服姿があまりにも現実世界と違って健やかに見えて、逆にこれから起こる禍々しさを感じますね。
ナナさんと喋る出久の、年上女性キラー感がすごい、君そういうところぉ!って感じ。
個人的に漫画の時から出久の「ない!どけ!」のシーンが大好きなので、声がついてさらに大好きになりました。
8期7話
相澤くんから
出久の学ラン姿にやっぱり湧いてしまう。
子供時代の出久の声をそのままに山下さんがやるのかな?と思っていたけど、やっぱり子供時代の声優さん使ってくださって、それが良かった。
子供時代の声なんだけど、今の出久の感情が乗っているように感じた。
アニメオリジナルで、「僕が来た」の後に洸汰くんが未成年の主張の時に言ってくれたセリフが追加されていましたね。
少年たちの心の解け方がさらに強調されていた。出久の笑顔と転弧の泣き顔も…とても大事に描いてくれた。
この後の転弧の過去の現在の描き方、漫画の時のコマの使い方秀逸だったから、アニメの時計の演出とかなるほどこう来たかと思った。
「ううん」の言い方、すっごい良かった。
ヴィラン連合のみんな、一人ずつ顔をアップにしてくれて、私ほんとここの「あいつらのヒーローにならなきゃ」のコマ大好きすぎて…
アニメでさらに、大好きなサントラの六等星アレンジを流してくれて感無量です。
あのサントラで無条件に泣いちゃう。
その後のAFOさん、怖かった…久しぶりの大塚さんめっちゃ生き生きしている…
弔が後ろで泣いて叫んでるの、アニメだとさらに悲痛でした。
そして、問題の出久くんの腕欠損シーン…夕方のアニメでどこまでやってくれるかと心配してましたが、そのままやってくれた…!
しかもあの腕で地面を這いずるから血が地面に走るとこ、動きがつくとさらに痛々しくて、普段そこまでヒロアカはグロシーン無いから余計ですよね。
「エリちゃんのお歌、聴くまで死ねないぞ」の相澤先生の言い方がカッコ良すぎて痺れた。
私はA組の代表で峰田がここで啖呵切ってくれるのが、やっぱりいいなあと思います。
それを受けての出久の決意の表情がエピの最後に追加されてて嬉しかった。
残り4話!?
次回は約束された神回のライジング回!楽しみすぎる。
それから、TEXTにSSを一本追加しました。
以下あとがきのようなもの。畳みます。
続きを読む
・一口だけ、君に近づく
教師になりたての出久が、メンタル弱まってる話。
かっちゃんは自覚ありで、それでもアーマー完成までは多分あまり接触していないだろうと思い…
お互いの邪魔はしないけど、つながりは欲しい二人。
個人的に、自分で選んだ道を出久は振り返ることは無いと思いますが、人間だもの…疲れてしまった時に、道が違えた幼馴染を寂しく思う気持ちがあるのかな、と想像して書いた話です。
今回久しぶりに好きな歌を貼ります。
この方の他のインスト曲も大好きで、よく小説書いてる時も聞いています。